見方を変えると見えてくる [教室課題]
いつもご訪問ありがとうございます♪
なんとなんと、1ヶ月も放置してしまった・・・なんてことだっ
というわけで、7月はこちらのブログだけでも頑張って更新したいと思います~
さてそれでは、たまりにたまった、写真教室ネタ・・・
第4回写真教室は、「画角」と「焦点距離」のお話でした。
提出した課題はこちら・・・
「同じ被写体を、画角を変えて撮ってみる」というお題で
14mmで撮った位置から、だいぶ下がって、45mmの望遠で撮ってみました
14mm
45mm
一見、どこが違うんだ???って思っちゃう写真ですが
よく見ると、ベンチの向こうの背景が随分違います。
14mmの方が奥行きを感じる写真のように感じます^^
というわけで、写真を撮るうえで基本中の基本である「画角」について
新たな面白い発見が出来た授業でした。
先生曰く、ズームレンズに頼りすぎるのではなく
足で動いて画角を決めることが大事!とのこと。
ではでは~読んでくださってありがとうございました!
2011-07-04 18:11
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コメント(4)
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木の影がいい感じなので手前の影も入れたくなりますね^^
14mmだとLUMIXのカメラで撮られてたら28mmになるのかな?
広角レンズの場合、被写体に近づくと遠近感を強調して撮れますよ♪
by とみっち (2011-07-05 12:02)
前にテレビでやってた「アハ体験(こんな名前だったっけ?)」みたい。ベンチと木ばかりを見てたようで、違いがわかりませんでした。
見方を変えるだけで距離感がこんなにもかわるんですね。写真も人生も同じ・・・?
by さくらもち (2011-07-07 14:30)
とみっちさんへ
nice!&コメントありがとうございます♪
いつもアドバイスありがとうございますm(__)m
そうなんです~フォーサーズのレンズなんでそうなります(^^)
なるほど~被写体により近づくことで奥行きがでるんですね!!
勉強になります(*^.^*)
by chinoji (2011-07-08 18:48)
さくらもちさんへ
いつもコメントありがとうございます♪
アハ体験!あったね~(´ω`)
目の錯覚というか、騙し絵みたいな感じで面白いよね♪
写真も人生も同じかあ(*´-`)いいこと言うなあ~
by chinoji (2011-07-08 18:50)